[Swift] if elseを使った条件分岐の書き方
Swiftでif elseを使った条件分岐の書き方をサクッと紹介します。
Swiftで条件分岐を使う方法
まず先にコードを紹介。スコアが80点以上ならGOOD、それ以外ならBADと出力する簡単なコードを書きます。
var score = 90
if score > 80 {
print("GOOD")
}
else {
print("BAD")
}
ifの後に条件を記述し、{}の中に条件が合致した時のコードを記述します。
なお、elseの場合はif以外の条件の時〜となるので条件式を入力する必要はありません。(条件を記述するとエラーが返ってきます)
else ifを記述する
if or else以外にもelse ifを記述することができます。
var score = 30
if score > 80 {
print("GOOD")
}
else if score > 40 {
print("BAD")
}
else{
print("oh...")
}
elseifと続けて記述するのではなく、途中でスペースを挟みます。