プログラミング学習を独学で行う初心者にありがちな失敗パターン4選

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プログラミングを勉強しよう!と思い立ち、書籍や動画学習に手を出してみるもなかなか成功せず・・・

プログラミング学習の独学=必ず失敗する

というわけではありませんが、挫折している人が多いのも事実。

今回はプログラミング学習を独学で行う人にありがちな失敗パターンを4つ紹介します。

 

1)コードを写経することが目的になっている

プログラミング初心者が独学で勉強を開始する際に、もっとも使われるツールは「書籍」だと思います。
筆者自身、新しくプログラミング言語を学ぶ際に書籍を使って知識をインプットすることが多いです。
書籍にはすぐに動くサンプルコードが掲載されており、実際にそのコードを写経して打ち込めばすぐ動くものは作れてしまいます。
コードの写経はプログラミング勉強をする際には、必要な作業の1つだと思いますが、初心者にありがちなミスがコードを写経すること自体が目的となってしまっているケースもあります。

 

2)そのコードがなぜそう動くのか理解できていない

「コードの写経」と関連しますが、上述したようにコードを写経するだけではそのコードがどう動いているのかを理解することができません。
最初からサンプルコードの意味を理解するのは難しいと思いますが、1つずつパーツをばらすような感覚でコードの意味を細分化していき、1つ1つの意味を把握するようにしてみましょう。

また、サンプルコードを元に自分なりにアレンジてコードを改変してみるのも理解を深めることができます。

3)消化することが目的となっている

早く次に進みたいがために、理解出来ていないままどんどん消化していくケースもあります。
理解よりも消化することが主目的となっているケースですね。
勉強方法として、まず先にざっと全体を通すのは悪い勉強の方法ではありません。
ざっと全体を通して概要を把握し、細かい部分を詰めていくのは成果を挙げやすい勉強法として実践している方は確かに多いです。
しかし、これは復習をしっかり行うことが前提となった勉強方法です。

それとは違い、消化することが目的となっている進め方では最終的には知識が定着していないケースに陥りやすいです。
100のうろ覚えの知識よりも10の確かな知識の方が実際は役に立ちます。

 

4)プロダクトを作成しないまま終わっている

プログラミングの知識を自分のものとするための近道は実際にサンプルやプロダクトを作成してみることです。
あなたが苦労して配列やメソッド、クラスを覚えたとしてもそれを実際に使わなければその知識は時間の経過と共に忘れ去られて行くでしょう。

知識を定着させるためには、サンプルを作ったり実際にプロダクトを公開してみることです。
実際に何かを作成して動かしてみると、多くの場合予想しなかったエラーが発生します。
そのエラーの原因を突き止めたりする内に知識は定着していきますし、新しい発見もたくさんあります。

これは写経でとりあえず動くコードを作成している時の経験値の比になりません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回、プログラミング学習を独学で行う初心者にありがちな失敗パターンを紹介しました。
「自分に当てはまるかも・・・」という方は、これを機会に失敗パターンとは逆の勉強方法を実践してみてはいかがでしょうか。









 

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