curlのコマンドオプションまとめ
DRFの開発でAPIを叩くようになった。その際に、curlを使うのだがコマンドオプションをまとめたいと思う。
curl -i
httpレスポンスヘッダーの取得
curl -X
httpメソッドの指定。curl -X POST http://xxxなど。
curl -H
ヘッダー情報を含める。
サンプル
例として、ログインのAPIを叩くケースを想定。
curl -X POST http://***/api-auth/login/ -H “Content-Type: application/json” -d ‘{“username”: “hoge”, “password”: “hogepass”}’
参考:
https://qiita.com/ryuichi1208/items/e4e1b27ff7d54a66dcd9