[JavaScript]if文を使う。数値を比較する、文字列を比較する
JavaScriptのif文について。備忘録を兼ねてメモ。
JavaScirptのif文、基本の形
if (条件式) { //Trueの時の処理 } else { //Falseの時の処理 }
具体的な記述をしてみます。
var num = 11; if (num > 10) { console.log('10より大きい') } else { console.log('10または、10より大きくない') } =>10より大きい
文字列を比較してみる
次に文字列を比較してみます。DOMで特定の文字列を取得して、この時はこういった処理をしたい、なんて時に利用しました。
var category = 'カテゴリB'; if (category == 'カテゴリA') { console.log('カテゴリAです') } else { console.log('カテゴリAではありません') } => カテゴリAではありません